講演・研修

テーマ

教員研修会を中心に、これまでに様々なテーマでお話しさせていただいています。自分自身の体験からも、座って聞くだけではなかなか身につかないことも多いですので、時間の許す限り「体験的」な内容を取り入れて、日常の中で役立てられるようお話させていただいています。

<これまでの講演・研修会テーマの主な例>

*学校の先生方など支援者の方を対象とした研修テーマ

・災害時における子どもの心のケアのあり方(時間に余裕があれば実習あり)

・子どものレジリエンスを育てる

・ソーシャルスキル教育について

・学校危機に関するシミュレーション研修

・援助チームによる子どもへの支援(時間に余裕があれば実習あり)

ほか、学校カウンセリングに関わる内容をお話しさせて頂いております。

研修会の様子 http://www.yougo.jp/pdf3/kensyu16.pdf 全国養護教諭連絡協議会での研修

 

*保護者対象講演(PTA集会、家庭教育学級、親の会など)
・子どものレジリエンスの育て方

・思春期の子どもの心とその対応について
・上手な「聴き方」 など

*児童生徒対象の授業(学校保健委員会、学校集会などでの講和)

・レジリエンスを高めよう!(いくつかのバージョンがあります)

・ストレスとその対処法について
・心理教育プログラム(SST)のスキル(たとえば、「上手な断り方」など)について など

2014年05月26日

ご依頼にあたって

・スケジュール、準備等の都合がありますので、講演等の依頼は3ヶ月以上前にお願い致します。

・ご依頼にあたり誠に申し訳ございませんが、土日および夜のご依頼、さらに日時指定のご依頼、に関してはお引き受けがかなり難しい状況です。あらかじめご了承ください。

ご依頼をご検討ください本当にありがとうございます。たくさんのご依頼にお応えできず、本当に申し訳ございません。

 

大変申し訳ございませんが、現在、2025年1月以降のご依頼を受け付けております。(2024年7月時点)。

2025年7月~9月にかけてのご依頼につきましては、2025年1月頃までに頂けるとご希望の日程で対応できる可能性が高くなりますのでご検討ください。

 

*****講演依頼について****

◎児童生徒向け講演および校内教員研修のご依頼について

レジリエンスに関する講和のご依頼をご検討下さいありがとうございます。

大変申し訳ございませんが、児童生徒を対象とした講和および校内教員研修につきましては、レジリエンスに関する調査研究で協力関係にある協力校の学校様のみを対象としてお引き受けさせて頂いております。

協力校が増えてきていることや、調査研究にご協力頂いた結果を直接、子どもたちや先生方にお返しする場として大事にしているため、協力校のみで講演枠がうまってしまう状況です。

大変申し訳ありませんがご了承ください。(なお調査協力校は、毎年5月頃まで受付しておりますので、調査研究に興味のある学校様はご連絡ください)。

 

◎教員研修について

毎年、夏休み中(7月第4週から9月にかけて)の教員研修はご依頼が大変集中しやすく、お引き受けが難しくなっております。ご依頼は、前年度の1,2月頃にご依頼いただけますと比較的スムーズに予定を確保することができます。

kobakenshizuoka(@を入れてください)gmail.com

2014年05月26日

〒422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836 静岡大学教育学部 小林朋子研究室